未来を見据え、調査分析から研究開発までをシームレスに進めるKDDI research atelierの研究員が、独自の視点から先端・応用技術や先進サービス、自身の研究テーマをご紹介

メーカービジネスがシフトする〜「モノ売り」から「ライフスタイル提案」へ
不名誉なランキング 1位 ジューサー、ミキサー 2位 ホットプレート 3位 たこ焼き器 4位 ホームベーカリー 5位 フードプロセッサー 6位 コーヒーメーカー、エスプレッソメーカー 上記は、買ったけど使っていないキッチン家電ランキングである。思い当たるモノばかりではないだろうか。
大企業がD2Cを目指すワケ
米ワシントン州に住むスーザン・シグムンドにはお気に入りの新興スニーカーブランドがある。 ある日スーザンがこのブランドのラインナップをスマホで眺めていたところ、スカイブルーのスニーカーに目が奪われた。しかしそれは男性向け商品とある。 そこでスーザンはこのブランドのインスタグラムアカウントに対して「おねがい!!この男性向けの青いシューズを女性向けにも出して!出してくれたらすぐに買うから!」と投稿した。
電気自動車と自動運転技術の世界的動向ーー中国や欧米で爆発的な普及期に突入する電気自動車
電気自動車(EV)が爆発的な普及段階に差し掛かってきた。 国際エネルギー機関IEAの調べでは、世界市場における電気自動車の新車販売台数が2021年に約660万台に達した。これは新車全体の販売台数の9%弱に当たるが、2019年の約2%、2020年の約4%等と比べると、指数関数的に増加していることが見て取れる。
自らの「居場所」を見つけることができる未来へ
技術革新の加速化や生活者の価値観・ニーズの多様化が進み、サービスや商品の陳腐化が速い世の中になった。 多くの企業は、新たな事業やサービス・商品を創出し、生活者に新しい価値を提供するため、専門性の高い知識や豊富な業務経験を持つ多様な働き手を求めている。一方、人口減少に伴い人手不足が進む中、多くの企業は、多様な働き手を雇用するため、個々のワークスタイルを尊重し、副業(サブワーク)、複業(パラレルワーク)など複数の仕事を持つ働き手も増えつつある。
暮らしを豊かにするタイム“コントロール”マシン
仕事や子育てに追われ、もっと時間が欲しい、と思うことが日々ある。 そんな時にドラえもんのひみつ道具のタイムマシンや、ハーマイオニーのタイムターナーがあればと思う。 タイムターナーがあれば、同時間に複数の授業に出席できる。 時空を超えて移動をする夢のタイムマシンの実現は難しいが、タイム“コントロール”マシンのようなサービスやモノはすでにある。
主要各国の取り組み――量子コンピュータは社会・経済・世界をどう変えるか(連載最終回)
世界の社会・経済に劇的な変革をもたらすと見られる量子コンピュータは、国家間の力関係にも多大な影響を与えそうだ。 世界の主要国はこれまで、自国の経済や安全保障を左右する量子コンピュータの研究開発に多額の予算を投じてきた。 技術分析・未来予測等のコンサルティング会社アスタミューゼの調べでは、首位の米国は2018年までの10年間で推定10億6000万ドル、2位の英国は同じ期間に同8億3000万ドルを量子コンピュータの研究開発に注ぎ込んだ。
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