ちょっと気になるコーヒーメーカー

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11月から事前注文の受付を開始しているコーヒーメーカーの「Spinn」はちょっと気になる存在だ。

Spinnのホームページより
Spinnのホームページより

Digital Trendsが「次世代コーヒーメーカー」として紹介している。1台のマシンでレギュラー、エスプレッソ、アメリカーノなど、いろいろな種類のコーヒーを淹れることができる。

コーヒーの種類や量を指定するとそれに応じて豆を挽くところから自動的にやってくれる。

挽いた後の豆をシリンダーに送り、シリンダーを回転させて遠心力で抽出する(「Spinn」という名前はここから来ている)ので、回転数を調節するなどにより多彩なコーヒーが淹れられるのだそうだ。

いつも挽きたての豆であることに加えて、水の量や温度や圧力なども最適の状態に調整されるので、いつでもプロが淹れたような美味しいコーヒーが飲めることが期待できる。

また、8つのパラメータを個別に指定することもでき、自分好みのコーヒーに調整することもできる。

このマシンはWi-Fiでスマホやネットにもつながるので、さらにいろいろなことができる。

スマホのアプリでコーヒーの種類や量やパラメータを指定したり、リモートでスイッチをオン/オフしたりできる。

豆が残り少なくなったら自動的に注文して配達してくれるように手配することも可能だ。

Amazon Echoにも対応しているので、コーヒーが飲みたい時には音声で「Alexa、コーヒーを淹れて」と頼めばコーヒーが出来上がるといったことも可能だ。

水と豆の補充は今のところは手で行う必要があるが、いずれはこれも自動化する方向で検討中だそうだ。

ところで、これだけの機能のマシンだとお値段の方が心配になる。ベーシックな構成で定価が1台499ドルと、 コーヒーメーカーとしては結構な値段だ。

ところが、今事前予約をすると40%引きの299ドルになるというではないか。それでもコーヒーメーカーとしてはけっして安くはないが、かなりのお得感はある。発送予定は2017年央。

もう少し安ければすぐにでも申し込むのだが。またもう少し高ければ諦めもつくのだが。

絶妙な価格設定に悩まされている。