Krispy Kremeには失望

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Krispy Kremeのファンクラブに登録しておいたら、誕生日のメッセージがメールで届いた。

ドーナツを1個とコーヒーかソフトドリンクが無料でもらえるクーポンもついている。なかなか粋な計らいだ。ただ、なぜか生まれた年が1904年になっている。そうすると108才か。

早速、最寄りのKrispy Kreme Daly City店へ行ってみた。いきなりクーポンを出すのも大人げないので、ドーナツを1ダース買ってから、最後に「これもあるんだけど」と遠慮がちに出してみた。

するとそのスタッフはよくわからないらしく、マネージャらしきスタッフに替わる。マネージャらしきスタッフは、こんなクーポン見たことない、という感じで不思議そうに内容を確かめながら、「これはこの店では使えない」という。

「どこで使えるのか」と聞くと、「本社に聞け」と言う。なぜか詳しい説明をしてくれない。本社に確認してくれようともしない。もしかしたらこのクーポンは偽物かとの不安が頭をよぎる。本物かどうかは本社でないとわからないのかもしれないが、ほぼ偽物だろうと断定していて、まともに対応しようとしていないようにも見える。何しろ1904年生まれと表記されているのだから。

本当にこの店では使えないのかと再三確認して、使えないというので、しかたなく1ダースだけ買って店を後にした。

帰宅後、Krispy Kremeのホームページから、苦情とともにどこで使えるのかとの質問をカスタマーサービス宛に送ってみた。翌日メールで返事が来た。その内容は、迷惑をかけたことを一応詫びてはいるものの、Daly City店はフランチャイズなので参加店ではないというだけで、どこで使えるのかの問いには一切答えていない。フランチャイズかどうかはお客にはわからないのに。

このメールは、お客様の期待に応えられるよう最大限に努力いたす所存ですとか、通り一遍の表面的な美辞麗句を並べ立てているが、こちらが期待しているのは、クーポンがどこで使えるのかの情報と、あわよくば最寄りのDaly City店で使えるクーポンを送ってくれることだ。その期待には全く応えていない。

担当者に伝えておいたとあるので、そのうち改めて返事が来るのかもしれないが、今のところ何もない。それどころか、最後の「We look forward to serving you again in the future!」というのは、逃げてしまった客に対して使う常套文句ではないか。(まだ逃げてないんですけど)

本件に関する対応がこれで終わりだとしたら、大きな失望だ。もうKrispy Kremeのドーナツは(オリジナルグレーズ以外は)食べないことにするかもしれない。

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