Google Walletには失望

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久しぶりにGoogle Walletのアプリを開いてみたら、プリペイドカードの残高が40ドルあったはずなのに36ドルしかなくなっている。4ドルはどこへ消えたのだろう。

特に使った覚えはない。自慢じゃないがまだ一度も使ったことがない。一度近所のWalgreensというドラッグストアで使おうとしたら使えないと断られてそれっきりになってしまった。念のため使用履歴を確認したが、確かに何も出てこない。それなのに4ドル減っているのはおかしい。

早速Google Walletに連絡してみようと、問合せ用のメールアドレスを探すが、なかなか出てこない。Google WalletのContact Usにはメールや電話の連絡先はなく、フォームに名前と電話番号を入れて送信すると、Googleから電話で呼び返しがくるようになっている。

できればメールで連絡したいと思い、さらにメールアドレスを探すが出てこない。問合せ用の電話番号を見つけたので電話してみた。すぐに男性のオペレータが出た。プリペイドカードが4ドル減っていることを伝えると、担当に代わるからちょっと待てと。プリペイドカードはGoogleではなく、First Dataという会社のMoney Networkというサービスらしい。

プリペイドカード担当の女性オペレータが出てきて、4ドルは2か月分のMonthly Feeだという。6か月以上使わないとひと月あたり2ドルのMonthly Feeがかかるという。そんな話は聞いていないと伝えると、ちゃんと契約書に書いてあるという。

契約書のどこに書いてあるのかと聞くと、Google Walletのサイトの一番下のTerms of serviceだという。電話しながらパソコンで見てみるが、どこにも書いていない。それどころかService feesはかからないとはっきり書いてある、と伝えると、ちょっと待てと。

しばらく待たされて、別のURLを告げられる。First Dataのサイトだ。たしかにここにはMonthly Maintenanceが2ドルかかると書いてある。しかしここはGoogle Walletのサイトではない。

Google WalletのTerms of serviceのプリペイドカードの項目をよく読むと、このサイトへのリンクがあり、Google Walletを申し込むとこのリンク先の提供条件を承諾したことになるとも書いてある。ここは読んでいなかった。なかなかここまで読み込んでいる人や、読もうという気になる人は少ないのではないか。

結局、オペレータは「契約書に書いてある」との一点張りで、免除してくれそうな気配はない。手数料がかかることがわかっていたら申し込んでいなかったと伝え、もし今キャンセルすると残額は全部戻ってくるのかと聞いてみると、返金手数料が5ドルかかるという。返金でも手数料を取るのか。随分貪欲な会社だ。

5ドル払って返金してもらうか、それともどこか使えるお店で全額使ってしまうか、それが問題だ。早く決めないとまた2ドル引かれてしまう。

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