iPhone XSのプロモーションが活発化

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iPhone XS/XS Maxの予約受付が9月14日から始まったが、米キャリアの間では早くもプロモーションが活発化している。

まずT-Mobileが、特定のiPhoneを下取りに出すとiPhone XSなどが最大300ドル割引になるというプロモーションを開始した。割引の対象となるiPhoneはXS、XS Max、X、8、8 Plus。下取りに出すiPhoneの機種によって割引額が違い、iPhone 7、7 Plus,8は300ドル引き、iPhone 6S、6S Plusは200ドル引き、iPhone 6、6 Plusとそれ以前のiPhoneは100ドル引きとなる。

T-Mobileの販売サイトより

 

次いで、AT&TとVerizonが2台目を700ドル引きにするプロモーションを開始すると、T-Mobileも慌ててこれに追随し、3社横並びのプロモーションとなった。

AT&Tのオンライン販売サイトより

iPhone XS、XS Max、X、8、8 Plusの中から、どの組み合わせでも2台を分割払いで購入すると、1台分(価格の安い方)の端末代金が最大700ドル割引されるというもの。これには既存の端末を下取りに出さないといけないなどの条件は付いていない。

Verizonのオンライン販売サイトより

Verizonは、これとは別に、特定の端末を下取りに出すと最低100ドル返金するというプロモーションを実施しているが、これを上記のプロモーションと重畳適用することはできない。

同様にT-Mobileが先に実施していた「下取りで最大300ドル割引」のプロモーションもこの「2台目700ドル引き」のプロモーションと重畳適用することはできない。

一方、Sprintは特定の端末を下取りに出すと、iPhone XSの18か月のリース料を無料にするプロモーションを実施している。ただし、無料になるのはXSの64GBモデルで、かつiPhone 8以降などの比較的新しい端末を下取りに出した場合のみ。購入するiPhoneの機種・容量や下取り端末が異なる場合はそれに応じてリース料が変わる。

Sprintのオンライン販売サイトより

Sprintはさらに、他社から乗り換えると1回線につき100ドルをプリペイドカードで返金するというプロモーションも実施している。

新しいiPhoneが出た直後はあまりプロモーションは行われないのではないかと思っていたが、今回は意外と活発だ。