T-MobileがiPhone早期買換プログラムを廃止

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T-MobileがiPhoneを1年毎に買い換えることのできるプログラムを8月31日付けで廃止した。

このプログラムは2017年9月にiPhone 8、8 Plus、Xが出たときにT-Mobileが導入したiPhone用の早期買換制度で、端末を24回の分割払いで購入し、12回目を払い終えると新しいiPhoneに買い換えることができる、すなわち、毎年新しいiPhoneに買い換えることができるというもの。

既存のiPhoneを下取りに出す必要はあるが、残債の支払いは免除されて、新しいiPhoneの24回の分割払いが新たに始まる。すなわち、既存端末の下取価格が定価の半額ということになる。

これが損か得かは中古端末買取業者の買取価格と比較することで一定の判断材料になるが、概してアメリカの買取業者の買取価格は安く、1年もので定価の半額を下回ることが多いので、買換プログラムを利用した方がお得な場合が多いように思われる。

T-Mobileがこれを1年足らずで廃止したということは、利用者にとってはお得でもT-Mobileにとってはお得でないという状況だったに違いない。

そういうわけで、利用者にとってお得な施策が1つなくなってしまったのは誠に残念。

このままサービス低下に向かって突き進まないことを祈る。