SprintからT-Mobileに乗り換えてみる(その4)

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iPhone XSのプロモーションを利用してSprintからT-Mobileに乗り換えるべく、T-MobileのwebサイトでiPhone XSを3台申し込んだ件の続編。

オンラインで申し込みの手続きを完了したのは9月19日。その時点でiPhone XSの発送予定日が「9/26-10/2」と表示されていた。

iPhone XSの販売が開始された9月21日、 T-MobileからiPhone XSを発送したとのメールが来た。UPSで配達されるらしい。トラッキングコードがあったので追跡してみると、配達予定日が「9/25」となっていた。当初の予定日より早まっている。

さらにその翌日の9月22日の朝、UPSから配達予定の荷物があるとの通知が来た。配達予定日が「9/22」になっていた。つまりその通知が来た当日に配達されるということ。オーダーしてから3日目に届くという、滅多にない速さだ。

こんなに早く届くことは想定外だった。ケースや画面保護フィルムなどをまだ買っていない。Amazonで当日配達をしてくれる商品を急いで探した。

幸い当日配達に対応している商品が見つかった。ケースとフィルムで27ドル。35ドル以上注文すると配達料が無料になる。ワイヤレス充電パッドも注文して46ドルになり、無料配達の基準をクリア。この注文を完了したのが午前11時半。

これでiPhone XSの受け入れ態勢は整った。あとは両方のパッケージが届くのを待つばかり。どちらも午後9時までに配達されることになっているが、通常は夕方までには届くはず。ところが午後6時になっても、どちらも届かず何も連絡がなかった。

6時半頃になってAmazonからメールが来た。配達に来たが建物に入れなかったので持ち帰ったとのことだ。再度トライするとある。

うちのアパートは建物の集合玄関前にコールボックスがあり、リストから住人の名前を選んでボタンで呼ぶと住人に電話がかかってきて遠隔で集合玄関のドアロックが解除できるという仕組み。

ただ、荷物の配達用には管理オフィスの横に荷物室がある。配達物は荷物室に届けられ、荷物が届いたという通知を受け取ったら、住人が各々荷物室に取りに行くという方法も可能で、この方法で荷物を受け取るのが一般的だ。

今までに何度もAmazonで買い物をしたが、すべて荷物室に届けられていたのに、その日に限ってなぜ直接部屋に届けようとするのか。しかもコールボックスで呼べば建物に入れないことはないはずのに、なぜそれができなかったのか。

Amazonのwebサイトで配達状況を確認すると、たしかに「建物に入れなかったので配達失敗」とあり、どうやって建物に入れるのかの追加情報を提供するよう指示があった。その追加情報というのが選択式で、玄関前に置く、隣人宅に預ける、オフィスに預ける、コールボックスで番号をダイヤルするなど、限られた選択肢しかない。

日中ならオフィスに預けてくれれば、預かってくれるか荷物室を案内してくれる可能性はあるが、この時間はオフィスが閉まっている。

現状で確実に受取るには「荷物室に届ける」か「コールボックスで氏名を選んで呼ぶ」という選択肢が欲しいところだが、ぴったり当てはまるものはなく、自由に記載できる欄もなかった。

かろうじて、「コールボックスで番号をダイヤルする」というオプションで、番号を指定する欄に数字だけでなく文字も入れられるようになっていたので、番号の代わりに氏名を記載して、さらに連絡を待った。

午後8時半頃、荷物室に荷物が届いたとの通知が来た。取りに行ってみるとUPSのパッケージ、すなわちiPhone XSだった。Amazonのパッケージは来ていないし、その後の連絡もない。

それにしても、今回のiPhone XSの配達は実に迅速だった。UPSの配達状況の詳細を見てみた。

9/21の午前5時にオーダーが処理され、同午後3時半にケンタッキーのUPSを出発し、1時間半後の同午後5時にはカリフォルニアのUPSに到着したという迅速さには驚いた。

すぐ近くのサウスサンフランシスコに到着してから自宅に配達されるまでに12時間以上かかってしまったのが少し残念だが、それがあってもトータルで1日半くらいしかかかっていないのは素晴らしい。

それに引き換え、Amazonの当日配達が当日中に配達されなかったのが返す返すも残念だ。