宝くじがまたすごいことに

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宝くじがまたすごい金額になった。

宝くじを売っているお店のディスプレイでは、「メガミリオンズ」が「999」百万ドルで止まっている。3桁しかないので最高で9億99百万ドルまでしか表示できないためだ。

「メガミリオンズ」は1から70までの数字を5個と1から25までの数字を1個当てるもの。全部が当たるジャックポット(1等)の確率は約3億分の1。当りが出ないと次回に繰り越されて金額がどんどん膨らむ。10月23日現在で16億ドル(約1,800億円)になった。

「パワーボール」の方も「620」百万ドル(約700億円)になっている。これもまたすごい金額だ。これは1から69までの数字を5個と1から26までの数字を1個当てるもの。ジャックポットの確率は「メガミリオン」より少し高く、約2億92百万分の1。

どちらのくじも1回2ドルなので、3億回(6億ドル)分購入すればジャックポットが必ず当たることになる。もっとも、もらえる金額が6億ドルを越えないと意味がない。今回はいい狙い目だった。(6億ドル持っていればの話。)

これまでの最高額は2016年1月に「パワーボール」が15億ドルになったとき。今回の「メガミリオンズ」はそれを抜いて史上最高額となった。

抽選は10月23日の夜に行われた。ABCニュースによれば、今回はジャックポットの当選者が出た模様だ。サウスカロライナ州で売られたものらしい。

これでジャックポットの金額は振り出しの4千万ドルに戻ることとなった。それでも十分すごい金額ではあるが。