予告なき断水

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予告なき停電に続き、今度は予告なき断水に見舞われた。

平日の午後1時頃、突然水道の水が出なくなった。また断水か。

「また」というのは、同じようなことが年明け早々にも起こったからだ。その時の経緯はざっと以下のとおり。

1月2日のお昼頃、突然水道が止まった。アパートの管理オフィスからは事前に何も連絡がなかったが、水が止まってから2時間位してメールが来た。

ご存知のように、今水が止まっている。水道本管に突発的な問題が起こった。市の水道局と水道工事業者に連絡をとっている。工事業者が現場に到着して何かわかったら知らせる。

(水が止まってから2時間も経っているのに、まだ工事業者が来ていないんかい!)

1月2日というのは日本ではまだ会社は休みだが、アメリカではもう平常業務に入っている。水道工事や市役所の人たちは平常どおり働いているはずだ。

それから3時間半位経った午後5時半頃、管理オフィスからメールが来た。何かわかったのか、復旧の目処が立ったのかと思ったら、ただの中間報告だった。

水道工事業者が現場に到着して、今原因を調べている。市の管轄の問題かもしれない。市の水道局にも連絡して到着をを待っている。

(水が止まってから5時間半も経っているのに、まだ原因もわからないんかい!)

それから約1時間半位経った午後7時頃、管理オフィスからメールが来た。

問題が解決したので、数分後には水が出る。忍耐とご理解に感謝する。素晴らしい夕方を!

それから15分位して水が出た。水の有難さをしみじみ感じた。

そんなことがあったので、また突然水が出なくなったときは、今度もまた7時間位水の出ない生活を強いられるのかと、気が遠くなる思いがした。

水が出なくて不便なことは、調理ができない、お茶やコーヒーが飲めない、手が洗えない、トイレが使えないといったようなものだが、その程度のことは大きな問題ではない。もっと大変な問題を抱えている人は大勢いる、と自らに言い聞かせた。

管理オフィスからはすぐには連絡がなかったが、30分位経ってから突然水が出た。さては、前回の断水を教訓にして、迅速な復旧体制を整えたか。管理オフィスもなかなかやるじゃないか。

それから3時間位経った3時40分頃、管理オフィスからメールが来た。

明日(1月29日)、水道の法定修理があるので午前10時から午後3時の間水が止まる。インターメント(ママ)の断水の間不便がないよう事前対処を!

この「インターメント(interment)」という言葉は、先日のアバウトな停電予告にも入っていた。その時は、「インターメントの電源中断」とあったので、おそらく「インターネット」の間違いだろうと思っていた。

ただ、電源が大事なのはインターネットだけではないので、なぜインターネットについてだけ注意喚起するのだろうかと、若干の疑問はあった。

今回の予告には「インターメントの断水」とあったので、これはインターネットのことではないなと思った。おそらく「断続的な(intermittent)」と言いたかったのだろう。

何はともあれ、突然の断水が短時間で解消して喜んでいたら、今度は本格的な断水があるという。

一瞬たりとも気が抜けない。