Google Walletが新しくなった

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Google Walletが新しくなって、少し便利で安全になった。多彩なクレジットカードが使えるようになったことが大きな進歩だ。

今まではCitibankのMasterCardしか使えなかったが、これからは各社のVisa、MasterCard、Amex、Discoveryといったクレジットカードやデビットカードが使えるようになる。

日本で発行されたクレジットカードでも使えるのだろうか。試しに登録してみた。

カード追加画面のプラスマークをタップすると新しいカードを登録する画面になる。クレジットカード番号、有効期限、裏面のセキュリティコード、氏名、郵便番号を入力する。郵便番号は5桁しか入らない。日本の郵便番号は7桁あるので、先頭から5桁のみを入力する。ハイフンは入れない。

それが完了すると、アカウント情報の更新画面になる。氏名と電話番号は既に入っていたが、住所がブランクになっており、これを入れないとアカウントが有効にならないとある。住所はアメリカ国内でないといけない。先ほど入れた郵便番号と食い違うので、エラーになるかもしれないと思いながら恐る恐るやってみた。無事登録が完了した。これで晴れて日本のクレジットカードが使えるようになった(はずだ)。

カードの追加が完了した旨の確認メールがきた。それによると、追加したクレジットカードをお店で使うときは、直接使うのではなく、仮想のMasterCard PayPassカードを使うことになるのだという。お店にはこの仮想のカードで支払い、Googleが本物のカードにチャージする。だから、お店の人に、カードの種類を聞かれたらMasterCardだと答えなければならない。そして自分のカードの明細にはお店の名前の頭に「Google」の文字が付加されるらしい。

少しややこしいが、本物のカード情報を直接使わないことでセキュリティが保たれるらしい。さらに今回の刷新で、もうひとつセキュリティ機能が追加された。Webの管理画面から遠隔でGoogle Wallet上の全データを消去することができるようになった。

このようにより便利で安全に使えるようになったGoogle Walletだが、プリペイドカードを使わなかった月には2ドルの手数料がかかるという落とし穴はまだ埋まっていない。この穴に落ちないように、最近は毎月jamba juiceでフルーツジュースを買っている。

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