T-MobileがeSIMに対応

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T-Mobileがポストペイド顧客へのeSIMサポートを開始した。

プリペイド顧客向けには2018年12月に対応済みだが、8月28日からはポストペイドプランの顧客向けにもeSIMサポートを開始した。

利用可能端末は今のところiPhone XS/XS Max/XRのみ。なお、AT&TとVerizonは2018年12月に既に対応済み。

これにより、1台の端末に2回線を収容する、すなわち電話番号を2つ持つことができ、回線を仕事用と個人用に分けたり、海外旅行先で現地キャリアの回線を使ったりといったことが、SIMカードを抜き差ししなくてもできるようになるので便利になる。

もう1つのメリットとしてT-Mobileが挙げているのは、AT&T、Sprint、Verizonの顧客が、今持っているスマホでT-Mobileも使えるようになること。「どうだい、カッコいいだろ」と言っている。

カッコいいというほどの話でもないとは思うが、キャリア変更が容易にできるようになることは、確かにメリットだ。

eSIMをアクティベートするためには、利用可能端末を持っている顧客はT-Mobileのショップに行くことをお勧めするとしているが、カスタマーケアのエキスパートに電話してもいいようだ。

これまでの経験上、そう簡単にはいかないような気がするので、まとまった時間ができたらやってみることにしたい。