Verizonが5GをNYC等3都市に拡張

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Verizonがモバイル5Gサービスをニューヨーク市等3都市に拡張した。

Verizonは9月26日、モバイル5Gサービス「5G Ultra Wideband」をニューヨーク市、パナマシティ(フロリダ州)、ボイシ(アイダホ州)の3都市で開始したと発表した。

これにより、Verizonのモバイル5Gの提供地域は13都市となった。2019年中に30都市以上に提供するとの計画は変わっていない。

今回追加した提供都市のうち、ニューヨーク市はわかるが、他の二つの都市はあまり馴染みがない。

「ボイシ(Boise)」なんて聞いたことがないぞ、という人は多いのではないか。実は、これは意外にもアイダホ州の州都で州最大の都市だそうなので、提供都市になってもおかしくはない。

「パナマシティ」って、パナマ共和国ではなかったのか。フロリダ州にもパナマシティがあるなんて聞いてないぞ、という人は多いのではないか。

ここはフロリダ州の州都でもないし、州最大の都市でもない。もっと大きな都市もあるだろうに、なぜパナマシティなのか、と疑問に思う人も多いのではないか。

実はこれには訳がある。2018年10月にハリケーン・マイケルがフロリダ州に上陸し、この地域に壊滅的な被害をもたらした。その復興を支援するため、Verizonは2,500万ドルを投資してこの地域に5Gを含む最新ネットワークを構築することを約束した。

その約束を果たしているということだから、これも納得のいく提供都市だ。