素晴らしくお得なセール

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先日近所のスーパーで素晴らしくお得なセールに遭遇した。

コーヒー豆を「2袋買うと3袋が無料になる」というもの。「3袋目」ではなく「3袋」が無料になるところが素晴らしい。

最初、2袋買うとそれが無料になってさらに1袋もらえるのかとも思ったが、冷静に考えればそんなわけはない。2袋分の正規の価格で5袋が買えるということだ。

正規の価格は1袋が6.49ドルだから、2袋で12.98ドル。この金額で5袋が買えるということなので、1袋あたり2.60ドルで買える、すなわち60%引きということになる。

これは素晴らしくお得なセールだ。ただし、無料になるのは1回の買い物につき3袋までという制限があった。日を改めて2回買い物をして合計6袋を無料でゲットした。

「BOGO(Buy One Get One)」という、1つ買えばもう1つが無料や半額になるプロモーションはよくあるが、正規の価格で買った個数よりもおまけの個数の方が多いのは初めてだ。

こんな価格設定をしている例は他にはないだろう、と思ったが、よくよく考えてみれば、Sprintのベーシックな無制限プラン「Unlimited Basic」も今はそんな料金になっている。

このプランの正規の月額料金は、1回線で60ドル、2回線目は40ドル、3回線目から5回線目までは1回線につき20ドル。これが今なら、他社から乗り換えると3-5回線目が無料になるというプロモーションを実施中だ。

Sprintのワイヤレスプランのプロモーション料金(Sprintのwebサイトより)

月100ドルで5回線が利用できて、月5.99ドル相当のHuluも込みだというのだから、素晴らしくお得なプロモーションと思われるが、なぜかあまり話題になっていないし、大々的な宣伝もしていないようだ。