Disney+が好調なスタート

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Disneyが昨年11月に開始したOTTストリーミングサービス「Disney+」は好調なスタートを切ったようだ。

Disney+のホームページより

Sensor Towerによると、2019年第4四半期に米国でダウンロードされたアプリの中で、Disney+がダウンロード件数3,000万件以上で断トツだった。

Disney+アプリはApp Storeで1,800万件以上、Google Playで1,200万件以上がダウンロードされ、第2位のTikTokの2倍以上となる大躍進を遂げた。

アプリのダウンロード件数だけでなく、売上も好調だった。Disney+はサービス開始から30日で5,000万ドル以上と、ライバルのHBO NowやShowtimeなど凌ぐ売上をもたらした。

12月のDisney+の売上はHBO Nowの過去最高の月間売上を抜き、Netflixの過去最高の月間売上の71%に達するもの。

第4四半期のDisney+の売上は米国のSVOD全体の16%を占める。11月半ばにサービスを開始したことを考えると、素晴らしい成績だ。

Disney+の躍進で他のSVODが打撃を受けたかというと、そうでもない。他のSVODのダウンロード件数も前四半期比で12.5%、前年比で4.7%増えている。

ストリーミング市場全体のパイが大きくなっているということだ。