JCPennyが経営破綻

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米小売大手のJCPennyが経営破綻した。

JCPennyは5月15日、日本の民事再生法にあたる破産法第11条の適用申請をした。

設立は1902年だから、118年も続いてきた庶民的なデパートだ。最盛期の1973年には全米で2,000店舗以上を誇っていた。

近年はAmazonなどのオンラインショッピングの台頭などで客足が遠のき、長きにわたって経営不振に喘いでいた。同業のSearsは2018年10月に経営破綻している。

JCPennyは何とか持ちこたえてきた方だが、新型コロナの影響でトドメを刺された感じだ。3月中旬から店舗を閉鎖したのが大きな原因。負債額は38億ドル。

同様に今回の新型コロナの影響で、Neiman Marcus、J.Crew、Stage Storesといった小売大手も今月に経営破綻している。

新型コロナの影響力は絶大だ。