地球上で最も危険な会社

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上院議員が「Googleは地球上で最も危険な会社」だと述べた。

テキサス州選出のテッド・クルズ上院議員が1月2日、Breitbart誌のインタビューの中で、「Googleはこの地球上で最も危険な会社だ」と述べた。

ソーシャルメディアや巨大テック企業による検閲や情報操作が問題視されている。同議員はインタビューの中で、自由で公正な選挙にとって巨大テック企業が「唯一最大の脅威」と述べた。

特にどの会社が一番危険なのかというと、それはGoogleだという。その理由は、Googleが群を抜いて大きく、群を抜いて力があり、検索の大部分をコントロールしているからとのこと。

同議員の発言の根拠となっているのは、2019年に同議員が委員長を務めた憲法に関する司法委員会の公聴会で、心理学者のロバート・エプスタイン博士が、「Googleは検索結果の表示を操作することで、2016年の選挙で260万票以上を民主党に移した」と証言したこと。

注目すべきは同博士が共和党の支持者ではないということ。つまり、共和党支持者による民主党への誹謗中傷ではないということだ。

同博士はリベラルな民主党員で、ヒラリー・クリントンに投票した1人。その人が権力の濫用を目の当たりにして憤りを感じ、Googleが最も危険な会社であることは明らかだと言っている。

クルズ上院議員は、その他に、Twitterについても「最も恥知らず」と評している。とりわけ問題視しているのは、大統領選の投票日の直前にジョー・バイデン前副大統領の息子のハンター・バイデン氏のパソコンから不正行為に関する情報が多数出てきたことを伝えたNew York Post紙の記事をTwitterが検閲し、同紙のアカウントを停止し、その情報が出回らないようにコントロールしたことだ。

また、Facebookについても「極めて問題が多い」としているが、言論の自由を守る必要性を理解しているので、上記2社に比べたらまだ「許せる」としている。

同議員は、Facebookも大変悪い会社だが、上記2社があまりにも酷いので、言論の自由を表明しただけで多少はマシな会社だと思われるところは得をしていると述べている。

いずれにしても、上記3社は大変深刻な懸念材料だとのことだ。