VerizonのiPhone販売は好調

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Verizonの第3四半期決算が発表された。iPhoneの販売台数は310万台、うちiPhone 5は65万台。これは多いと見るべきか、少ないと見るべきか。

Verizonのホームページより

 AllThingsDによると、iPhone 5の65万台というのは予想より少なかったものの、4Sや4を含むiPhone全体が310万台というのは大方の予想を超える好結果だった。つまりiPhone全体としては販売好調だったといえる。

iPhone 5販売台数が65万台というのは、投資家の予想の半分位だったという。供給量が限られていたので仕方がない。発売後間もなく2-3週間待ちとなり、その後3-4週間待ちとなった。発売から1か月経った今でも納期はまだ3週間以上だ。

一方、Gene Munster氏などのアナリストは、同四半期のVerizonのiPhoneの販売台数を250万台と予想していた。それが310万台という結果だったのだから、予想を大きく上回る数値だ。4Sと4だけで予想台数をほぼ達成してしまった形だ。5が出て4Sと4は型落ちしたとはいっても、他のスマホに比べれば依然として魅力的なスマホだ。さらに5の発売と同時に4Sと4の値段が安くなったので買いやすくなったことも貢献している。

ところでiPhone 5は予想より少なかったというが、第3四半期は7月、8月、9月の3か月間。iPhone 5が発売されたのは9月21日なので、同四半期中のiPhone 5の販売日数は10日間のみ。10日間で65万台ということは、単純に四半期に換算すると585万台。ちなみに2011年のクリスマスのかきいれ時を含む第4四半期のVerizonのiPhone販売台数は420万台。やはりiPhone 5の販売も好調だったといえる。

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