Visibleを使ってみた(その2)


Verizonの子会社の格安ケータイ「Visible」を使ってみた件の続編。

Visibleのホームページより

自宅と周辺でVisibleの回線速度を測ってみたら、T-MobileやBoost Infiniteよりも速くて驚いた。

さらに遠方へ足を伸ばし、ショッピングモールに行ったついでに測ってみた。

測定結果(下り/上り Mbps)
T-Mobile Boost Visible

1回目 3.93/0.53 31.3/2.19 24.4/6.88
2回目 5.61/1.25 32.5/2.03 21.7/8.82
3回目 22.2/1.15 86.9/3.84 24.3/1.55
4回目 12.2/0.66 68.3/12.3 93.1/4.45

使用した端末はT-MobileがiPhone XS、BoostがiPhone 8、VisibleがiPhone SE(5G対応)と、機種も世代も違うので、あまり公平な測定結果とは言えないが、少なくとも古い端末が新しい端末よりも速度が速いときにはそれなりの評価ができる。

たとえば、1回目から3回目まではBoostの方がVisibleよりも速い。特に3回目はVisibleが「5G」と表示されていたにも関わらずこの結果だ。

4回目もVisibleが「5G」と表示された。これはさすがVerizonのネットワークという感じだ。

ここまででわかったことは、「T-Mobileはやはり遅い」ことと「Boost Infiniteもなかなかやるではないか」ということ。端末の性能による部分もあるかもしれないので、次に測るときは同等の端末を使用してもう少し公平に比較してみたい。

ところで、Visibleの使用を開始した翌日にプラン詳細ページを見てみたら、最安プランが30ドルの表示に戻っていた。5ドル割引きになるプロモーションは終了してしまったらしい。

ぎりぎりの滑り込みセーフの申し込みだったようだ。