華麗なまでに不完全な人間社会

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損保のLiberty Mutualが最近流しているテレビCM「Humans」は勇気を与えてくれる。人間というのはそもそも不完全なもの。その不完全な人間が多数集まって作り上げている社会は華麗なまでに不完全(beautifully imperfect)な社会だ。不完全でもいい。失敗してもいい。失敗したらLiberty Mutualに直してもらえばいい。

車のドアを開けた途端にトラックがドアにぶつかる、坂道に駐車した車が動き出す、ケチャップを振ったら隣の女性の胸に飛ぶ、窓に付けようとしていたエアコンが落ちて車の上に、車がまだ完全に乗っていないのにフェリーが動き出す、自転車を車の屋根に積んだままガレージに入ってしまうなど、小さなものから大きなものまで、失敗は日常茶飯事だ。

何事も完璧にできればそれに越したことはないが、いつでも何でも完璧にできるものではない。失敗してしまうとパニックになったり落ち込んだりしてしまいがちだが、そもそも人間とは不完全なもの、失敗しても誰かが直してくれる、と思えば気が楽になるのではないか。

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