T-Mobileの「アンキャリア」料金

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T-Mobileが「アンキャリア」料金プランを3月24日からスタートした。今までのキャリアの常識を覆す料金プランというわけだ。

今までは端末を補助金付きの安い価格で買う場合に適用される「クラシックプラン」と、端末を定価で買う場合に適用される「バリュープラン」の2種類に分かれていた料金プランを、「バリュープラン」に一本化した。つまり、T-Mobileの直営店では端末の補助金を廃止した。ただし、家電量販店など、キャリア直営以外の販売店では端末の割賦販売ができないため、引き続き「クラシックプラン」を取り扱い、端末を補助金付きで割引販売することとしている。

バリュープランはやや簡素化されたようだ。音声とテキストが無制限でデータが500MB付いたものが基本プランとなり月額50ドル。これにプラス10ドルでデータを2GB追加するか、プラス20ドルでデータを無制限にすることもできる。さらに同一プランに複数回線を追加することもでき、2回線目はプラス30ドル、3回線目以降は1回線ごとにプラス10ドルとなる。

さらにT-Mobileの直営店では補助金を廃止した代わりに、端末の割賦販売を開始した。たとえば定価549.99ドルのGalaxy S III(16GB)の場合、頭金が69.99ドル、残りは毎月20ドルずつの24回払いができる。

今までより多少簡素化されてわかりやすくなったような気もするが、今までとあまり変わらないような気もする。少なくとも、これまでの常識を覆すほどの大きな変化があったとは思えない。

ともあれ、この新料金プランを含め、T-Mobileでは今いろいろな変化が起こっている。3月26日には大きな変化について発表があるようだ。

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