AT&Tがプリペイドをさらに拡充

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AT&Tはプリペイドサービスで初めての4G LTE対応スマホを出すのに合わせて、料金プランも改定し、少し使いやすくする。

これまで3G対応の端末しかなかったAT&Tのプリペイドサービス「GoPhone」で、初めての4G LTE端末となるGalaxy Expressを6月21日から販売する。本体価格は250ドル。

Galaxy Express(SamsungのWebサイトより)

また、これに合わせて、プリペイドの料金プランも改定する。現行のスマホ用プリペイドプランは1か月25ドル(音声250分、SMS無制限、データは別料金)、50ドル(音声とSMSが無制限、データは別料金)、65ドル(音声とSMSが無制限、データ1GB)の3種類なのに対し、新プランは25ドル(現行と同じ)、40ドル(音声500分、SMS無制限、データ200MB)、50ドル(音声とSMSは無制限、データはWi-Fi経由で無制限)、60ドル(音声とSMSは無制限、データ2GB)の4種類となる。

現行に比べて新料金では40ドルプランが追加されたことと、65ドルプランを60ドルに値下げしてデータ上限を1GBから2GBに倍増したところが大きな変更点だ。

またデータの別料金・超過分については、現行では25ドル/1GB、15ドル/200MB、5ド/50MBのパッケージの中から選べるのが、新料金では60ドルプランの場合は10ドル/1GB、40ドルプランの場合は5ドル/100MB、25ドルプランの場合は5ドル/50MBと、プランに応じて選べるオプションが決まってしまう。

データを多く使うユーザにとっては多少使いやすくはなったようだが、LTEを使えばデータはあっという間に上限を超えてしまう可能性がある。ユーザにとってはまだ安心できない料金プランだ。キャリアにとってはまだうまみのありそうな料金プランだともいえる。

 

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