Verizonのデータ「Max」プランは要注意

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Verizonが大容量データ格安プラン「Verizon Max」を導入した。ただしこれには注意が必要だ。

DROID Lifeより

DROID Lifeによると、Verizonは8月25日、端末買替え支援プラン「Verizon Edge」の開始に合わせて、大容量データを格安に利用できる「Verizon Max」を導入した。

これは6GBのデータが月30ドルで、8GBのデータはテザリング付きで月50ドルで利用できるというもの。このデータはシェアすることはできず、契約した回線だけに使えるデータだが、データをシェアできる「Share Everything Plan」のデータは1GBで月50ドル、6GBで月80ドル、8GBだと月90ドルなのを考えると「Max」プランはずいぶん割安だ。

ただしこれには制約がある。このプランは、現在無制限データを使っている顧客が、「Edge」に乗り換えるときだけに使えるものだ。そして、無制限データプランから乗り換えやすいようにできている。

以前の無制限データを経過措置として継続的に使っている顧客は、データ部分に月30ドルを支払っている。これはテザリングが使えない。テザリングを使うためにはさらに月30ドルを支払う必要がある。つまりテザリング付きだと月60ドルの支払いになる。

それが「Max」プランだと月50ドルでテザリングも使える。無制限という特権はなくなるが、データ利用量が8GBで収まるようなら、「Max」に乗り換えた方がお得だ。

ただし、「Edge」の部分でぼったくられるので要注意、とThe Vergeは警告する。「Edge」の部分を考慮に入れると「Max」の光沢は突如として失われてしまうそうだ。

VerizonもAT&Tも、あの手この手で無制限データをあきらめさせようとしているが、簡単にその手には乗らないよう、冷静に判断することが望ましい。

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