ナショジオの写真家がiPhone 5sのカメラを絶賛


ナショナルジオグラフィックの写真家のジム・リチャードソン氏がiPhone 5sをスコットランドに持って行って4,000枚の写真を撮った。「とても性能のいいカメラだ」と絶賛していることを、MacRumorsが伝えている。

Appleのホームページより

出来上がりの写真を見ると、ケータイだから仕方がない、と諦めないといけないところが何もない、との褒め言葉もある。

iPhone 5sのカメラは8メガピクセルだが、センサーと画素を15%大きくして、光量の少ないところでも高画質の写真が撮れるようになった。5枚構成レンズを使用し、F値は2.2と、iPhone 5の2.4より向上。全体として感度が33%向上している。

あまり難しいことはわからないが、同氏の撮った写真を見るとすごい写真が撮れることが一目瞭然だ。

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