古いiPhoneを買取りに出す人が急増

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iPhone 5s/5cが発売された9月に古いiPhoneを買取りに出した人が、1年前に比べて50%以上増えたそうだ。

AppleInsiderが端末買取サービス最大手のGazelleから入手した情報によると、この9月にiPhoneを買取りに出した人は、前年同期より53%も多く、2011年から比べると18倍に伸びている。特にiPhone 5s/5cの発売初日に旧iPhoneを売った人は、前年のiPhone 5の発売初日に比べて4倍に増えている。なお、平均買取価格は2012年に比べて50ドル上昇しているそうだ。

さらに直前の2機種に着目した数字も面白い。去年iPhone 5発売時にiPhone 4か4Sを売った人はiPhone全体のうちの86%だったのに対し、今年iPhone 5s/5c発売時にiPhone 4Sか5を売った人は66%と、逆に減っている。

4Sから5へは大きな変更だったので、4Sを売って5を買おうという人が多かったが、5から5s/5cへはそれほど大きな変更ではなかったので、5を売ってまで最新機種を買おうという人は比較的少なかったということだろう。そしてその代わり、もっと古いiPhoneを持っていた多くの人がそれを売って5s/5cを買ったということになる。

iPhoneのいいところは、中古/下取価格が他より高めだということだ。車で言えばトヨタ車のような存在。iPhone 3Gや3GSでも壊れていなければいまだに10ドルから12ドルで買い取ってくれるというのはすごい。それよりもずっと新しいAndroidスマホで、もはや買取の対象になっていないものが多数あるというのに。

ちなみに息子のiPhone 4Sは140ドルと査定された。

Gazelleの見積りサイトより

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