ケーブルテレビを契約すると好ましくない結果になるとのDirecTVのCMが活発だが、Comcastも黙ってはいない。最新CM『Trash』で反撃した。
1月半ばになると各家庭では生木のクリスマスツリーを処分する。道端のゴミ回収場所に置いておくと、回収業者が持って行ってくれる。
Comcastの最新CMは、蛍の光の音楽をバックにクリスマスツリーと一緒に衛星TVのディッシュアンテナも捨ててしまおうと呼びかける。
「古いものは捨てて新しいものを入れよう」とのメッセージ。
地味な反撃だがじわっと効いてきそうだ。
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