スーパーボウルでT-Mobileが微妙なCM

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スーパーボウルで流れたT-MobileのCMは微妙だった。

2月2日の日曜日はスーパーボウル。アメフトの全米王者が決まるのだから、一年で一番盛り上がる。視聴率も高いので、CMのスポンサー各社も力が入る。

今年のT-MobileのCMは「ノーコントラクト」がテーマ。アメフト選手のティム・ティーボウが、契約がないことはいいことだと宣伝する。

ティム・ティーボウが起用されたのは、名前がT-Mobileに似ているからだけではない。現在フリーエージェントで、どのチームとも契約を結んでいないからだ。

契約がないことはいいことだ。去年は契約がなかったおかげでいろいろなことができた。雪男と格闘したし、難しい質問にも答えた、と契約がなかったことで成し遂げることができた功績を自慢する。

雪男と格闘後に記念撮影(T-MobileのCMより)

契約があると結局縛られる。契約はない方がいい。T-Mobileが契約からの解放をお手伝いする、とのメッセージだ。

しかしケータイの契約はともかくとして、仕事では契約は大切だ。仕事で契約がないというのは大変困る。仕事で契約がないことほど心細いことはない。ケータイの契約と一緒にしないでほしいと言いたい。

ティム・ティーボウにしても、ファンは本来のアメフト選手として活躍する姿を見たいのに、別なことができて良かったなどとほざいているようでは、ファンはがっかりだ。

そういうわけで、契約がないのはいいことだというT-MobileのCMは、まったく心に響いてこない。無難なCMが多い中で、ジョークとしては面白いという評価もあるようだが、全然共感できない。

このCMは賛否両論あるようで、New York Postは絶賛する声を紹介しているが、MLIVEはワーストCMに選んでいる。ワーストCMに1票入れたい。

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