LTEはT-Mobileが最速だったが

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OpenSignalが世界のLTEの速度を調査した。米国の中ではT-Mobileが最速だったが、世界のレベルから見ると米国は随分遅い!

国別LTE速度ランキング(OpenSignalの調査レポートより)

国別の平均下り速度ではオーストラリアが24.5Mbpsでトップ。第2位以下はイタリア、ブラジル、香港等と続き、日本は11.8Mbpsで第14位、米国は6.5Mbpsで第15位という結果。先進国としては恥ずかしい。

ネットワーク別LTE速度ランキング(OpenSignalの調査レポートより)

ネットワーク別では、T-Mobileが11.2Mbpsで米国の中ではトップ。AT&Tが8.9Mbps、Verizonが7.6Mbps、US Cellularが5.3Mbps、Sprintが4.2Mbpsと続く。Sprintがかなり平均値を下げている。大手キャリアとしては恥ずかしい。

ところがさらに平均値を下げているキャリアがあった。MetroPCSの2.4Mbpsだ。LTEでこの速度は恥ずかしい。他のキャリアは20MHzの周波数を使っているが、MetroPCSは5MHzしか使っていないのが遅さの理由のようだ。

ところで、ネットワーク別の比較の中にはVirgin MobileとBoost Mobileが入っている。どちらもSprintの子会社だ。MetroPCSよりは速いもののSprintより遅いので、平均値を下げるのに貢献している。どちらもSprintのネットワークを使っているのだから、除外すべきではないのか。

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