Google Glassでひどい目に

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サンフランシスコでGoogle Glassをかけてバーへ行ったらひどい目に遭ったという女性のニュースが話題になっている。

SF Gateによると、被害者はIT業界のライター兼コンサルタントのサラー・スローカムさん。金曜の夜に友人とバーに行き、Glassの使い方を説明していたところ、客の1人がGlassを奪い取って走って外に逃げたので追いかけて取り返したが、その間にバッグと財布とケータイを盗まれたという。

事件のあったバー「Molotov's」(Google Mapより)

気の毒だがこの女性には同情できない。Technology TellにアップされているKRON4ニュースによると、彼女は他の客が嫌がるのにビデオを撮りまくっていたようだ。Googleがガイドラインで禁止している「Glasshole」をやってしまった。たとえビデオを撮っていなくても撮っていると思われも仕方がない。そもそもGlassをかけてバーに行く方がどうかしている。見せびらかしたかったと思われても仕方がない。

同様の事件は1月にもあった。The Gadgeteerが伝えている。こちらは男性がGlassをかけて妻とショッピングモールの中の映画館に行ったら、「連邦職員」が来て連行されて尋問を受けたというもの。せっかく土曜の夜に映画を楽しもうとしていたのに、これには驚いたと述べているが、連行されて当然だ。連行されることを予想できない方がおかしい。

映画館では撮影は禁止されている。たとえ撮影していなかったとしても、Glassをかけていたらずっとカメラを構えているようなものだから、撮影していたと思われても仕方がない。

この男性は、Glassのフレームに度付きレンズを付けて、Glassを使わないときでもいつもGlassを装着している状態だったそうだ。それもどうかしている。Glassを装着すべきでない状況もあるのだから、それに対応できるようにしないと。

そういう配慮のできない人にGlassを使わせてはいけない。

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