T-Mobileが「タブレットフリーダム作戦」を展開

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T-Mobileが矢継ぎ早の新施策で世間を賑わせている。4月12日から「タブレットフリーダム作戦」も開始する。

T-Mobileのホームページより

今回実施する「アンキャリア」戦略の施策は三部作で構成されている。第一部は「Simple Starter」プランの導入。第二部がこの「タブレットフリーダム作戦」。第三部は4月14日に発表される。

タブレットフリーダム作戦」は、セルラー版のタブレット端末をWi-Fiオンリー版と同額で販売する。たとえばiPad Air (16GB)のセルラー版が通常630ドルのところ499ドルになる。「セルラー版がWi-Fiオンリー版より高いなんて誰が決めた?」「少なくともT-Mobileではない」というところを見せようというわけだ。

また、タブレットで毎月1.2GBのデータを無料で使えるようにする。1GBのデータプランは通常は月20ドルするが、音声プランを契約している顧客に対しては今までは10ドル値引きして月10ドルで提供していた。これを2014年末まではさらに10ドル値引きして無料にする。またこれとは別に、タブレットを購入した顧客に対して今まで200MBのデータを無料で提供していたので、合計で毎月1.2GBが無料で使えることになる。

さらに、現在他社の回線でタブレットを2年契約で利用中のユーザに対しては、T-Mobileに乗り換えることで他社の解約料をT-Mobileが負担する。手持ちのタブレットを下取りに出して新しいタブレットをT-Mobileから購入することが条件だ。

「フリーダム作戦」は、Wi-Fiでもセルラーでもどちらでも自由に使えるようにする作戦でもあり、1.2GBのデータを無料にする作戦でもあり、今まで契約に縛られていたタブレットを解放して、タブレットに自由を与える作戦でもある。

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