iPhone 6よりも5sの方がいいとの意見

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iPhone 6と6 Plusが発売されて、これまでで最高のiPhoneとして盛り上がっているが、iPhone 5sの方がいいとの意見もある。

Appleのホームページより
Appleのホームページより

中古端末買取業者Gazelleが運営する情報サイト「The Horm」に掲載された記事。現在iPhone 4を持っている人へのアドバイスという形になっている。そういう人はそろそろ買い換えを考えているはすだ。その人がiPhone 6に買い換えるべきかを悩んでいるときに参考になる。

まずは容量。iPhone 5sは16GBと32GB、iPhone 6は16GB、64GB、128GBのオプションがあるが、もちろん容量が大きいに越したことはないが大きいほど価格が高くなるので費用対効果の問題だ。iCloudがあればそれほど大きな容量は必要としないことから、快適な容量としてLaptop Magが32GBを勧めているそうだ。

次にカメラとバッテリーの持ち。機能的に違いはあるとしても、背面カメラの8メガピクセル、f/2.2という基本的な性能は5sも6も変わらない。バッテリーの持ちが良くなったと言っても、10時間が11時間になっただけ。これくらいの違いのために余計にお金を払うべきかどうか、よく考えた方がいい。

そして画面サイズ。6は大画面になったと言ってもシャープさは5sと変わらない。画面の解像度は高くなっているがピクセル密度は326ppiで変わらない。すなわち、より多く見えるようにはなったがより良く見えるわけではない。もちろん画面サイズは大きいに越したことはないが、5sの画面でも小さすぎるということはない。

というわけで、iPhone 6がもう少し値段が下がるまでは5sの方がお勧めというアドバイスだ。現在iPhone 4を持っている人は、それほど新しいもの好きではないだろうからとの配慮もありそうに見える。