Verizonのケータイを解約したら

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先日Verizonのケータイを解約してT-Mobileに乗り換えたら、Verizonから「戻って来て」との勧誘電話がかかってきた。

「どうして乗り換えたのか」と聞くので、「料金1番、速度が2番」とその理由と伝えらら、速度は使う場所にもよるが、概してVerizonの方がカバレッジも広いし速度も速いとのたまった上で、料金を何とかするので戻って来てくれないかと言う。

そうは言ってもわが家の地域ではT-Mobileの方が速かったのだから仕方がないじゃないかとも思ったが、現実的には自宅にいるときはWi-Fiを使うのでセルラー回線の速度はあまり関係がない。外出したときのカバレッジや速度が問題だ。一般的にはVerizonの方が優位だというのはうなずける。

その担当者がクリスマスの特別措置として出してきたのが、iPhone 6 Plusの割賦料金を1台につき月25ドル値引きするとのオファーだ。iPone 6 PlusをEdgeを利用して24回分割払いをすると通常は16GBが月31.24ドル、64GBだと月35.41ドル。これをそれぞれ25ドル割引するので、16GBは月6.24ドル、64GBは月10.41ドルになる。

2年間のトータルでは端末代金を1台あたり600ドル値引きすることになる。これにはぐぐっと心を惹かれた。

4回線、10GBでプラン料金はいくらになるのかと聞いてみたら、月240ドルとだいう。おやっ? 高いではないか。4回線、10GBで240ドルというのは、Edgeを利用しないときの料金で、Edgeを利用すると月々のプラン料金は安くなるはずではないか。

Verizonのホームページより
Verizonのホームページより

ははあ。Edgeを利用したときの割引額を端末代金の方に適用しているわけか。どっちに適用してもいいが、結局は1回線あたり月25ドルしか安くならず、特別措置でも何でもなく、誰にでも提供している内容だ。これでは依然としてT-Mobileの方が安いので、Verizonに戻る気がしない。

T-Mobileは4回線、10GB(1回線につき2.5GB)で、分割払いの端末代金も含めて月220ドルなので、T-Mobileの方が安いと伝えたら、T-Mobileの分割払いは「JUMP!」を契約することになるので1回線につき月10ドルが追加でかかるはずだと言う。よってトータルでは月260ドルとなり、Verizonとさほど変わらないはずだとも。

さほど変わらないのであれば、せっかくT-Mobileに変えたものをわざわざVerizonに戻すほどでもない。戻ってきてほしければもっと魅力的なオファーを出したらいいだろうに。

それにしても、もしT-Mobileが月10ドルを追加で取るというのが本当なら、由々しき問題だ。端末の分割払いは契約したが、「JUMP!」を契約した覚えはない。

T-Mobileからの請求書が来ればはっきりすることだろう。それまでこのオファーはお預け、ということにしてもらった。