FlywheelがタクシーをUber化する

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タクシーの配車アプリを提供する「Flywheel」が、タクシーメータに取って代わるプラットフォームの提供を本格的に始動する。

Flywheelアプリより
Flywheelアプリより

TechCrunchによると、Flywheelが開発したタクシー用プラットフォーム「TaxiOS」が、カリフォルニア州の認可を取得した。

「TaxiOS」はAndroidベースのタクシー用アプリ。GPSを利用して運賃を計算することができる。配車やモバイル決済の機能もある。タクシーメータに取って代わるものだ。

これをスマホ(Moto E)に搭載して、10月からサンフランシスコでタクシー70台に搭載して実証実験を行っていた。

晴れて認可されたことにより、タクシーもUberやLyftなどのライドシェアリング型サービスに対抗できる便利で柔軟なサービスが提供できる。

まずは2016年2月までに200台以上のFlywheelブランドのタクシー「FlywheelTaxi」に搭載する。それ以外のタクシーにも順次拡大する。なお、FlywheelとFlywheelTaxiは共同でマーケティングなどをしているが別会社だ。

さらにカリフォルニア州の他の都市やニューヨークなど他の州・都市にも拡大し、全国のタクシーへの搭載を目指す。

タクシーのUber化が進みそうだ。