Uberが子犬を配達

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スーパーボウルを祝って(というよりは、スーパーボウルの裏番組のパピーボウルを祝って)、Uberが子犬を配達する取扱いを2月3日の1日限りで実施した。

2月7日のスーパーボウルを前に、サンフランシスコの街は活気づいている。関連業界にとってはビジネスチャンスだ。

ライドシェア型配車サービスの「Uber」も今が稼ぎ時とばかりに、さまざまなキャンペーンを行っているが、その一つに、オンデマンドで子犬を配達するというのがある。

スーパーボウルと子犬は何の関係があるのかと思うが、毎年テレビのAnimal Planetがスーパーボウルをマネて子犬たちがプレーをする「Puppy Bowl」を開催し、スーパーボウルの裏番組として放映している。アメフトに関心がなくて子犬が好きな視聴者向けの番組だ。

Uberの「オンデマンド子犬配達サービス」は、2月3日の午前11時から午後2時まで実施した。Uberアプリで「PUPPIES」を注文したユーザの自宅に数匹の子犬たちが飼育スタッフとともに運ばれる。ユーザはしばしの間、子犬たちと戯れることができるという趣向だ。料金は30ドル。

2月3日の午前11時、Uberアプリに「PUPPIES」のメニューが現れた。

Uberアプリより
Uberアプリより

ところが「NO PUPPIES AVAILABLE」と表示されるばかり。場所を変えても時間を変えても「子犬はいない」。とうとう最後まで「AVAILABLE」になることはなかった。

人気がありすぎたのか、子犬が少なすぎたのか、その両方か。

選ばれたユーザは本当にラッキーだ。