落書と芸術の狭間で
on 04/20/2012
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サンフランシスコはいろいろな意味でリベラルな街だ。ゲイが多いが芸術家も多い。そのひとつの表れとも思えるのが、建物の壁。落書か芸術か判定に困る光景が多い。
サンフランシスコはいろいろな意味でリベラルな街だ。ゲイが多いが芸術家も多い。そのひとつの表れとも思えるのが、建物の壁。落書か芸術か判定に困る光景が多い。
サンフランシスコ市内の道路沿いでよく見かける看板広告。最近は新iPadやGalaxy Noteの広告が目立っていた。そこへLumia 900が参戦した。
インドのリクシャー(人力車)のようだが、大人が乗るにはちょっと小さい。
サンフランシスコのダウンタウンでは時々船の形をした車が道路を走っている。ただし観光用だ。
向かいのビルに人だかり。それも若い娘さんたちばかり。続々とビルの中に入って行く。これは何事だろう。早速確認せざるを得ない。
サンフランシスコの日本街「ジャパンタウン」に原宿ファッションが進出。日本のクールな文化として注目を浴びている。