SFのメインストリートが車両通行禁止に

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サンフランシスコが脱自動車に動き出した。メインストリートが車両通行禁止になった。

サンフランシスコのマーケットストリートはダウンタウンをほぼ東西に走る幹線道路。これが1月22日から一般車両通行禁止となった。

マーケットストリートを人々が集う憩いや社交の場にしようという「Better Market Street」プロジェクトの一環。

基本的には道路から車を排除して、歩行者、自転車、公共交通だけにしようというものなので、自家用車はもちろん、UberやLyftなどのライドシェアリングなども通行禁止になる。

タクシーや貨物などの営業車は例外的に認められるところもあるようだが規制が強化される。現状でも公共(MUNI)のバス以外通行禁止の道路があるが、それが拡張されるそうなので、タクシーや貨物車といえども安心はできない。

このプロジェクトのそもそもの目的は、道路混雑や排気ガスの対策かと思いきや、交通事故の防止とMUNIの改善がメインらしい。

マーケットストリートが通行禁止になっても、それと並行する道路はいくつもあり、そちらに車が流れるだけで、却って周辺の道路が混雑する可能性もあるが、どういう影響があるのかを含めて様子を見ながら段階的に進める計画。

果たしてどんな街に生まれ変わるのか、楽しみに見守ることとしたい。