バッテリー容量がシェアできる

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最近何でもシェアするのが流行っている。VerizonのShare EverythingやAT&TのMobile Shareは月間のデータ許容量をシェアするものだが、Fulton Innovationの「eCoupled」技術はバッテリー容量までがシェアできてしまう。

Engadgetより

これは双方向でワイヤレス充電ができる機能だ。Engadgetによると、たとえばスマホとタブレットを持っていたとして、どちらかの充電がなくなってしまったら、両方の端末を背中合わせにくっつけると、バッテリー残量の多い方から少ない方へ充電されるというもの。ワイヤレス充電の規格「Qi」対応の機種であればどれでも使用できる。両方の充電がなくなってしまったら、友人や他人の端末から電気をもらうこともできる。

これは便利だ。さらにいたるところで充電ができるようになるともっと便利だ。現に、たとえばデトロイト近郊のレストラン「Kitchen 67」ではテーブルにワイヤレス充電機能がついていて、テーブルにスマホを置くと充電ができる。トヨタの2013年Avalon Limitedにもワイヤレス充電機能がついている。

他にもいろいろ応用ができそうだ。しかし、あらゆるところで充電ができるようになって、みんなが使うようになると、電力不足が心配になる。特に日本では原発がこんな状況なのでなおさらだ。電気を使わないで済む技術を早く開発した方がいい。

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