スマートカードの導入で通勤困難に

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シカゴでバスや地下鉄に乗車できるスマートカードが導入されたのだが、これが不具合が多くて通勤の妨げになっている。

シカゴでは2013年8月に地下鉄やバスなどの公共交通機関にスマートカードで乗車できるシステム「Ventra」が導入された。

Ventraのホームページより

カードリーダにカードをタップして乗車する方法だ。使い捨て型のVentraチケット、リチャージのできるVentraカードの他に、非接触型決済に対応したクレジットカードやデビットカード、NFC対応のスマホなども使える、はずなのだが、タップしてもなかなか認識されず、エラーになって乗車できないことが多いようだ。

何回もタップしてやっと乗車できるという状態。通勤で混み合う時間帯には大きな障害になる。それだけでなく、運賃の二重取り、カードがアクティベートできない、カスタマーサービスにつながらないなど、トラブルが続出している模様だ。

開始以来悪評が絶えないVentraカードに関しては、パロディのTwitterアカウントまでできている。そのツイートのほんの一部を紹介すると・・・

寒波が襲っているシカゴ。「今日は家の中で暖かくして過ごしましょう。幸いVentraカードのおかげでどこへも行けない状態には慣れっこになっていることでしょう」

「スマホをお持ちの方に朗報! VentraのWebサイトがモバイル対応になりました。どこでもエラーメッセージが受け取れます。外出中でも」

Ventraカードでバスに乗車する方法。「ただただタップして、タップして、後ろに並んでいる人たちにお詫びして、またタップして、お願いだから乗せてくれとバスの運転手に頼み込んで、乗って、出発!」

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