スマホ市場シェアでiPhoneが減少傾向

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スマホのOS別市場シェアでiOSの減少傾向が顕著になっている。Androidは好調、Windowsもやや堅調さを見せている。

Kantar Worldpanel ComTechが発表した1-3月の状況をTechCrunchが紹介している。前年同期と比較すると、米国ではAndroidが8.3ポイント増えて57.6%、iPhoneが7.8ポイント減って35.9%。Windowsも0.3ポイント減らしたものの5.3%で第3位の座をキープ。

米国のスマホOSシェア(TechCrunchより)

欧州は国によって若干のばらつきはあるが、EUの5か国の合計では、Androidの伸びが1.5ポイントと少ないもののシェアは70.7%と圧倒的な強さを見せている。Windowsも1.6ポイント増えて8.1%と堅調。iPhoneは伸びが0.1ポイントでシェアが19.2%と、かなり心細い。

EUの5か国のスマホOSシェア

総合すると、Androidが好調、iPhoneが不調、Windowsはやや堅調で第3位の座を確保しているものの、上位1-2位からは大きく引き離されているという状況。

ただしこれは主要国の一般的な傾向で、日本は違う。日本はiPhoneが8.6ポイント増えて57.6%に、Androidは4.5ポイント減って41.5%になった。伸び率もシェアもiPhoneが断然優位だ。Windowsはかろうじて0.6ポイント増えたもののシェアは0.9%と極めて低い。こうして見ると日本の傾向はかなり特殊だ。

日本のスマホOSシェア

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