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Title: 中国の大手総合通信機器メーカ、華為と中興の海外売上が好調 ~ 対照的に民族メーカの携帯電話端末国内販売シェアは続落傾向 ~
Updated: 2007/07/19
Category: 市場分析
Areas: 中国

中国の大手総合通信機器メーカ、華為と中興の海外売上が好調 ~ 対照的に民族メーカの携帯電話端末国内販売シェアは続落傾向 ~

中国の大手総合通信機器メーカ、華為の海外売上が好調である。2006年度の契約ベース売上に占める海外分の比率は65%となった。同社と比較される中興も、同比率は2005年の35%から2006年度は大きく上げて約50%となっており、両社にとって今や海外市場がメインである。本稿では、同比率が2007年度は7割を超えてもおかしくない華為を中心に最近の動きを概観した。
一方、民族系メーカの携帯電話端末国内販売シェアは続落傾向で、2006年度は35%を割った。ブランドイメージの影響を受けやすいコンシューマ市場での地場製ハンドセットの復権は国家的課題とも言えるが、こうしたなか聯想(Lenovo)のブランド力が更に上向いている。

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