Verizon WirelessとXfinity（Comcast）のバンドルサービスのテレビCMが登場した。

またまたNASCARの話で恐縮。Sprintが冠スポンサーとなっているスプリントカップ。さぞかしSprintのCMが多いのだろうと思ったら、多かったのは何とAT&Tだった。

AT&Tのキャッチフレーズが「全米最大の4Gネットワーク」になった。今までは「全米最速のネットワーク」や「4Gでさらに速く」など、とにかく速さを強調していたのだが。

今はシーズンではないのに、サンフランシスコのスーパーではリンゴの山をよく見かける。新鮮なリンゴが山積みになっていると、売り場が華やかになる。

NASCARは全米最大のストックカー（市販車ベースの改造車）レース。三つの大きなシリーズのうち、Sprintがスポンサーを務めるスプリントカップ・シリーズがその最高峰だ。有名なデイトナ500が2月26日に開催される。

広告の話。街中にAT&Tの広告が増えた。特に今までiPad 2の広告があった場所がAT&Tの4G LTEの広告になっているのが多い。