T-Mobile/Sprintの合併承認は近い

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T-MobileとSprintの一喜一憂の合併計画がいよいよ承認される日が近いとの情報が出回っている。

司法省は、競争力のある新たな第4のキャリアを創設することができるだけの資産をT-Mobile/Sprintが売却するのなら合併を承認してもいいとの意向だ、とThe New York Timesが伝えた。

もしそのようなアレンジが整い、承認された場合には、現在9州とワシントンDCの司法長官が訴訟を起こして合併を阻止しようとしている動きも弱まるだろうと見られている。

売却の対象となる資産としては、Sprintのプリペイド子会社のBoost Mobileと、ワイヤレスサービス用の周波数が挙がっている。

これを買い取る側の事業者としては、Dish Network、Charter、Alticeの名前が挙がっており、現在協議中で、早ければ1週間以内にも結論が出る可能性があるとしている。

果たして「競争力のある新たな第4のキャリア」を創設することはできるのか。それによりせっかくの合併が無意味になることはないのか。

合併ドラマはいよいよ最終章を迎えようとしている。