2008/06/13
台湾のWiMAX免許保有者がコンソーシアムを形成
2008年4月15日、台湾におけるモバイルWiMAX免許(南北の地域免許)の現有者である大衆電信、大同電信、威達有線電視、全球一動の4社は、ICT製品関連企業の台湾最大の団体である台北市電脳公会(Ta …
全件表示 レポート検索 | タグ : 中華電信
2008年4月15日、台湾におけるモバイルWiMAX免許(南北の地域免許)の現有者である大衆電信、大同電信、威達有線電視、全球一動の4社は、ICT製品関連企業の台湾最大の団体である台北市電脳公会(Ta …
携帯電話会社を変えても電話番号は変えずに使い続けることができるモバイルナンバーポータビリティ(MNP)サービスが、台湾で10月13日から正式にスタートした。これを機にシェア拡大をねらう亞太行動寛頻(A …
台湾で携帯電話各社のWCDMAサービスが続々と始まっている。遠伝電信と中華電信が7月中に相次いで開業、台湾モバイルも現在トライアルサービス中で、秋頃正式にサービスを開始する。新規参入事業者のVIBOも …
台湾の携帯電話普及率は近年100%を超える高水準を保ってきたが、2004年中に加入者数の減少傾向が顕著になってきた。市場の飽和が進む中、業界では三大事業者が中堅事業者を買収する市場再編の動きが続いた。 …