ドアスコープがスマートになる

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ドアスコープ(ドアののぞき穴)をスマートにする製品が登場した。訪問者の写真を撮ってスマホに送ってくれる。

CESでTechCrunchが設置している「ハードウエア戦場」に参戦している「Peeple」という製品。

TechCrunchより
TechCrunchより

円筒形のボックスをドアスコープの内側に取り付ける。写真ではドアノブの形状からしてドアの外側のように見えるが、実際には内側(部屋側)に取り付ける。

訪問者がドアをノックすると装置が起動して訪問者の写真を撮り、Wi-Fiを通じてインターネットでスマホに通知と写真を送ってくれる仕組み。

装置はノックだけでなく、ドアが開いたときにも反応するので、入退室の状況をモニターするのにも役立つ。

TechCrunchが紹介している使い方として、パーティをしていてガヤガヤして呼び鈴が聞こえないときには大変便利なようだ。

今までのホームセキュリティ製品ではカバーされていなかったニッチの部分を埋める。

呼び鈴を押しただけでは反応しないのが難点だ。ドアにたどり着く前にゲートがあるなど、ドアが二重、三重になっているときにも支障が予想される。

単体のままではあまりワクワク感がないが、今後他の製品やサービスと連動したりアクセサリーを追加したりと、さまざまな応用ができそうだ。

3月頃にKickstarterで資金調達を図る予定。価格は未定。