D2Cの全盛期はこれから 〜サステナビリティの時代に活きるダイレクト接点

コロナ禍でも増える古着屋 東京世田谷の下北沢は古着の街として有名だ。日本は寺社仏閣の数(約15.6万箇所)がコンビニの数(約5.6万箇所)より多いと言われるが、ここ下北沢ではコンビニよりも寺社よりも古着屋が多い。昨今、コロナの影響で撤退した飲食店の跡地にも古着屋が続々と新規出店している。

メーカービジネスがシフトする〜「モノ売り」から「ライフスタイル提案」へ

不名誉なランキング
1位 ジューサー、ミキサー
2位 ホットプレート
3位 たこ焼き器
4位 ホームベーカリー
5位 フードプロセッサー
6位 コーヒーメーカー、エスプレッソメーカー
上記は、買ったけど使っていないキッチン家電ランキングである。思い当たるモノばかりではないだろうか。

大企業がD2Cを目指すワケ

米ワシントン州に住むスーザン・シグムンドにはお気に入りの新興スニーカーブランドがある。 ある日スーザンがこのブランドのラインナップをスマホで眺めていたところ、スカイブルーのスニーカーに目が奪われた。しかしそれは男性向け商品とある。 そこでスーザンはこのブランドのインスタグラムアカウントに対して「おねがい!!この男性向けの青いシューズを女性向けにも出して!出してくれたらすぐに買うから!」と投稿した。

自らの「居場所」を見つけることができる未来へ

技術革新の加速化や生活者の価値観・ニーズの多様化が進み、サービスや商品の陳腐化が速い世の中になった。 多くの企業は、新たな事業やサービス・商品を創出し、生活者に新しい価値を提供するため、専門性の高い知識や豊富な業務経験を持つ多様な働き手を求めている。一方、人口減少に伴い人手不足が進む中、多くの企業は、多様な働き手を雇用するため、個々のワークスタイルを尊重し、副業(サブワーク)、複業(パラレルワーク)など複数の仕事を持つ働き手も増えつつある。

暮らしを豊かにするタイム“コントロール”マシン

仕事や子育てに追われ、もっと時間が欲しい、と思うことが日々ある。 そんな時にドラえもんのひみつ道具のタイムマシンや、ハーマイオニーのタイムターナーがあればと思う。 タイムターナーがあれば、同時間に複数の授業に出席できる。 時空を超えて移動をする夢のタイムマシンの実現は難しいが、タイム“コントロール”マシンのようなサービスやモノはすでにある。

韓国バーチャルヒューマン最新動向

2020年夏、多くの人々がパンデミックで外出や旅行を控えている中で、インスタグラムのあるアカウントが目を引いた。 韓国・漢江(ハンガン)でのピクニック、ナミビアの上空からスカイダイビング、エジプトでのスキューバダイビング、タンザニアのナングウィタイ・ビーチでの散歩など海外観光名所でのインスタ映えでフォロワーは急速に増えた。

捨てない暮らし

KDDIresearchatelierでは、各分野の制約や境界を乗り越え、先進的な生活を送っている「越境走者」と新しいライフスタイルの実現を模索している。 そうした新しい取り組みに「GOMISUTEBA」というプロジェクトがある。 このプロジェクトでは、不要品を3Dデータとしてデジタル化しサイバー空間上に集約し、どこからでもそれらを素材として閲覧できる仕組みや、形の違う素材の組み立てを補助する接続パーツの考案を通じて、ごく普通の人でもアップサイクルできる社会を目指している。

環境意識と購買について

SDGsやCOP26など環境に関するニュースが毎日のように報道され、環境への関心が高まってきている。 そこで、前回のコラムでは、「環境問題では知識だけの日本人男性」として、SDGsやパリ協定といった環境に関するキーワードの認知度と環境問題への関心について述べた。 本コラムでは、その続編として、日常生活の購買において環境への意識がどのように反映されているかについて述べる。

環境問題では知識だけの日本人男性

2020年7月にゴミ袋が有料化され、同年10月には菅首相が「カーボンニュートラル宣言」を発表したことなどから、環境への関心が高まっている。 また、スウェーデンの環境活動家であるグレタ・トゥーンベリの影響もあり、環境への意識が高いのは若者が中心という印象がある。

トップへ戻る