ウィスコンシン州の住民は州名を綴れない

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ウィスコンシン州の住民は「Wisconsin」という州名を綴れない人が多い、というデータが明らかになった。

Googleが「Google Trend」で発表した「アメリカで最もスペルを間違えやすい単語」をThe Next Webが紹介している。これは検索で「how to spell(どう綴るのか)」の後に続く単語の頻度を州別に集計したもの。

Google Trendより
Google Trendより

州ごとに最も頻繁に検索された単語が示されている。色は単語の長さ(文字数)を示している。赤色が1-5文字、紫色が6-10文字、青色が11-19文字、黄色が20文字以上の単語。全体的に紫色が多いので、必ずしも長い単語がよく検索されるとは限らないことがわかる。

たとえば、カリフォルニア州は「beautiful」。9文字なので紫色に塗られている。たしかにこの綴りがときどきわからなくなるのはわかる。

同誌のライターさんによれば、だいたいの結果は「やっぱりね」と頷けるものだ。たとえば、サウスダコタ州は「college」が綴れない(同州にはこの種のジョークがたくさんある)。ペンシルベニア州は「sauerkraut(ザワークラウト)」が綴れない(こんなの、誰だって綴れない)。信仰深い「バイブルベルト」真っ只中のノースカロライナ州は「angel」が綴れない。

そして問題のウィスコンシン州だが、同州は「Wisconsin」、すなわち州名が綴れない。テネシー州(Tennessee)やマサチューセッツ州(Massachussetts)ならまだしも、ウィスコンシン州とは、とライターさんが首を傾げている。

面白いところでは、ルイジアナ州では「giraffe(キリン)」が綴れない。たしかにどう綴るのかわからないのはよくわかるが、他にもっと調べるべきものがあるだろうに、「何でキリンなんだよー」という声が上がっている。