車の住所変更に手間取る

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引っ越しに伴い車の登録住所の変更をしたが、意外と手間取っている。

引っ越しで面倒なのが各種の住所変更だが、アメリカでは運転免許証と自動車登録の住所変更がオンラインで一括でできるので便利だ。事務所に出向く必要もなく、書類を郵送する必要もない。

州の車両管理局(DMV)のwebサイトで「住所変更」を選択し、自分のアカウントにログインすると、住所変更のオプションが表示される。

DMVのwebサイトより

運転免許証と自動車登録の両方またはいずれかを選択して変更することができる。両方を変更するオプションを選択し、新しい住所を入力して、変更手続きを完了した。

変更後、きちんと変更ができているかを確認することもできる。後日、念のため確認したところ、きちんと変更手続きが完了していると表示されたので安心していた。

ところが、それから3か月以上経ってDMVから自動車登録の更新書類が郵送されてきた。何とその宛先が古い住所になっていた。今は郵便局に転送手続きをしているので、旧住所宛の郵便物も新住所に届くようになっているが、1年経過すると転送されなくなる。

おそらく居住地の情報の他にメーリングアドレス(書類送付先)の情報が別にあって、居住地の情報しか変更されていないのだろう。メーリングアドレスを確認・変更するオプションをwebサイト上で探したが、見当たらない。

送られてきた更新書類の裏に住所変更の届出欄があったので、ここに新しい住所を記入して、更新書類を返送した。結局書類を送る羽目になってしまった。これで問題が解決するのかどうかは、更新された登録証が送られてきたらわかる。

これと同じようなことがリース会社でも起こった。車はリースで使用しているので、リース料を毎月支払っている。請求書はペーパーレスにしてあるので紙で来ることはないが、提供条件の変更などの重要事項は紙で郵送されてくることもある。

先日、リース会社から個人情報保護に関する書類が郵送されてきた。これがまた旧住所宛のもので、新住所に転送されてきた。引っ越しした際にリース会社のwebサイトで住所変更をしている。念のため再度webサイトで住所を確認してみたら、きちんと新しい住所になっていた。

それでも紙の郵便物が古い住所宛に送られてきたということは、居住地の情報の他にメーリングアドレスの情報が別にあり、これが古い住所のままになっている可能性がある。

リース会社のwebサイト上で送付先住所を確認・変更するオプションを探してみたが、やはり見当たらない。問い合わせフォームでカスタマーサービスに問い合わせてみた。「オンラインでアカウントの住所を変更したが、郵便物が旧住所宛に送付されているので変更してほしい」と伝えた。

その翌日、リース会社から返事が来た。住所変更はオンラインでできると、住所変更のやり方を丁寧に教えてくれた。残念ながら、この住所変更手続きは既に完了している。それでも郵便物が旧住所宛に来ているので変更してほしいと頼んでいるのに。

カスタマーサービスに再度問い合わせをした。「オンライン上での住所変更は既に済んでおり、念のため確認したら新しい住所になっていた。それでも郵便物が古い住所宛に来ているので、送付先住所を確認・修正してほしい」と伝えた。

それに対する返事は翌日になっても来なかったが、その代わり「カスタマーサービスの対応はどうでしたか」とのアンケートが送られてきた。「最低」と回答しておいた。詳細情報を記入する欄があったので、詳細な経緯を伝え、「担当者は質問内容をもっと注意深く読んで適切な対応をしてほしい」と苦言を呈しておいた。

果たしてきちんと対応してくれるのか、様子を見守りたい。