Verizonの「Edge」は使わない

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T-Mobileのスマホ買替え支援オプション「JUMP!」に追随してVerizonが同様のプラン「Edge」を発表したが、これはあまり使う人はいないだろうというのがVerizonのCFO自身の見解だ。

Verizonのホームページより

Verizonの「Edge」は端末代金を24回の分割払いにしているユーザが、半年以上経過して端末代金の50%以上を払い終わっていれば、端末代金の残額を払うことなく新しい端末に買替えができるというもの。ただし買替えの際に今まで使っていた端末を返さないといけない。

50%以上を払い終わっているということは通常は1年経過後ということになるが、半年経過後に買い替えたければ支払額が50%になるように差額を支払えばそれも可能だという点で、AT&Tの「Next」とは少し差別化している。

技術の最先端にいるような顧客は常に最新の端末を使う必要があるかもしれない。そんな顧客にとってEdgeは最適のプラン、とVerizonは発表の際に営業トークを述べていたのだが、The Vergeによれば、CEOのフラン・シャモ氏がその後のコメントで、「Edgeを使う顧客はほとんどいないだろう」と述べた。ほとんどの顧客は今までどおり2年間待って安い端末を使い続けるだろうというのがVerizonの見解だ。

実際、T-Mobileの「JUMP!」やAT&Tの「Next」も同様だが、Edgeの評判は良くない。The Vergeは、「VerizonのEdgeはAT&TのNextと同じくらいひどいぼったくりだ」と評している。The Vergeの別の記事では「どれが一番ぼったくり度が低いか」という分析もしている。それによればT-Mobileが一番低い。一番ぼったくり度が高いのはAT&Tだった。

「Edge」には「最先端」という意味もあるが、「瀬戸際、崖っぷち」の意味もある。T-Mobileがジャンプするのを見て瀬戸際のVerizonがAT&Tの次に続いたが、その次は崖っぷちからジャンプしないように気をつけないといけない。

One Response

  1. […] The Vergeは以前にも同様の比較をしているが、そのときはどのキャリアもひどい「ぼったくり」だと評価していた。その後各社が内容を変更したので、最新の情報に基づいて比較し直した […]

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