車が故障したとき用のUber

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TechCrunchに「車が故障したとき用のUber」という見出しで、新アプリが紹介された。

AppleのUgent.lyアプリ紹介より
AppleのUgent.lyアプリ紹介より

Urgent.ly」というロードサイドアシスタンスのアプリだ。アメリカには「AAA(トリプルエー)」という有名な同業のサービスが既にある。この市場に食い込もうという果敢なベンチャーだ。

AAAに比べて何がいいかと言うと、年会費が不要なこと。必要な都度、実際に使ったサービスの分だけお金を支払えばいいというシステムだ。

アプリの機能も充実していて、サービスの車が今どの辺にいるかが地図上でわかるようになっていたり、現在地を自動的に認識したり、家族が助けを求めたときに通知が来たり状況が把握できたりする機能もある。

考えてみれば、今まで何年もの間AAAに年会費を払い続けてきたが、一度もサービスを使ったことがない。何かあったときのための保険のようなもので、何もないのが一番ではあるが、何か損した気分になる。

気分だけでなく、実際に損をしているのだ、使わないものにお金を払う必要はない、というのが、Urgent.lyの発想だ。

ところで、こんなサービスの説明にも「Uber」が出てくるのには感心した。「オンデマンドサービス=Uber」という図式がかなり浸透している。今後「〜業界のUber」が続々と出てくるのではないか。

Googleが「ググる」になったように、Uberも「ウバる」になるのだろうか。過去形は「ウバッた」になるので、少し不都合かもしれない。