ネット中立性でVerizonがFCCに古めかしい反論

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FCCが2月26日、ネット中立性に関して、ISPをコモンキャリアとして規制するとの規則を採択した。それに対するVerizonの反論が「古めかしい」。

Verizonの反論の要旨は「FCCの決定は時代逆行だ」というものだが、その反論の形式が古めかしい。

Verizonのプレスリリース(抜粋)
Verizonのニュースリリース(抜粋)

わざわざ古いタイプライターのフォントを使っている。

しかも日付が「1934年」になっている。1934年通信法ができた年だ。ニュースリリースの日付を逆行させてもいいのか。

タイトルでは「通信法第II編は技術革新と消費者にとって『ネット』ロス」であるとしている。ネット中立性の「ネット」と純損失の「ネット」をかけたものだ(念のため)。

サブタイトルには「逆行の木曜日(Throwback Thursday)」とある。これは「暗黒の月曜日(Black Monday)」にかけたものか。

後々まで語り継がれる歴史的な日になったようだ。