iPhoneの1日あたりの販売台数が世界の1日の出生数よりも多くなったという興味深い統計値を見つけた。
MBAonline.comがまとめた「A DAY IN THE INTERNET」の一部だ。それによると、iPhoneの販売は1日に37万8000台に対し、赤ちゃんの誕生は1日に37万1000人。このまま行けばiPhoneが人口よりも多くなる。
その他にもいろいろと面白い数値がある。詳細はこちら。
ついでに似たような統計値で、60秒間に起こっていることをまとめたものがある。The Big Pictureが紹介している。
ここにもiPhone 4Sの販売台数が出ている。それによると60秒間で925台。1日にすると133万2000台。上の数字と会わないが、情報源が違うのでやむを得ない。
Apple Watchが付けられる高級腕時計が話題になっている。値段と納期がやや難だ。 Read More
Verizonの最新テレビCMは4G LTEのカバレッジを4社で比較するものだ。これがなかなか印象が良くないCMだ。 Read More
Blendtecというユタ州のミキサーメーカーが、iPhone 5とGalaxy S Ⅲのどっちが混ざりやすいかの実験をした。 Read More
T-Mobileがバレンタインデー向けに、1回線追加するともう1回線が無料になる … Read More
AppleのARヘッドセットが出るのは2022年になりそうだ。 The Info … Read More
SprintのNexus Sを買った。使い心地はまあまあだ。最初は日本語入力ができなくて苦労した。 Read More
Leave a Reply